約 740,777 件
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/507.html
装甲気球そうこうききゅう / War Balloon イクサル族が用いている軍用の気球。 乗員が搭乗するゴンドラ部分の側面に、巨大な盾が備え付けられており、 そのあたりが「装甲」気球と呼ばれる所以と思われる。 風生みの珠 推力は、イクサル族の術士が「風生みの珠」という道具を用いて発する風らしい。 この「風生みの珠」は、嵐神「ガルーダ」の祝福を受けたことで輝きを増し、効力を増しているという。 用途 兵員輸送など軍事利用しているほか、黒衣森:北部森林のイクサル軍伐採所では、 伐採した木材の運搬などにも用いている。
https://w.atwiki.jp/suiheisinn/pages/42.html
フェイズシフトガンダニュウム装甲の意。 実弾に強いフェイズシフト装甲を改良し、ガンダニュウム装甲の優れたビーム耐性とさらに強化された実弾耐性となった装甲。 比較的重量感がある為、重火器ガンダムという構想のイクシオンガンダムにテストとして用いられるようになる。
https://w.atwiki.jp/aces-trpg/pages/60.html
装甲歩兵(アントマン) 機械仕掛けの装甲を纏い、強化された武装を持つ、決して侮れない兵士たち。その最大の武器は、あらゆる戦場に柔軟に対応できる適応力である。地形や構造物を巧みに利用し、隠れながら進む歩兵はトライエスであっても捕捉することが難しい。彼ら彼女らは、今も昔も非常に安上がりな戦場の主力である。
https://w.atwiki.jp/krki/pages/19.html
ここでは、特殊装甲の一種である、ラミネート装甲について説明します。 ラミネート装甲は、対ビーム用の防御システムを持つ装甲である。これは、命中したビームを最終的に無効化してしまうものである。下に、ビーム命中から無効化までの流れを記録する。 1、ビーム命中 2、装甲が反応、ビームを熱に変換する 3、熱を装甲全体に拡散させる 4、無効化完了 つまり、ビームを熱として拡散させてしまうわけである。ただし、その分装甲の温度が上昇する。そして、それがさめる前に連続してビームが当たり続けてしまうと、放熱が間に合わず、効果を失ってしまう。 というわけで、装甲面積が広い→対ビーム効果が高い ということになる。 ラミネート装甲は、アークエンジェルに搭載されているほか、一部のMSの胴体などに採用されている。
https://w.atwiki.jp/bana/pages/171.html
装甲マンモス 装甲マンモス 基本情報 攻撃 ユニットタイプ 動物-戦車 攻撃アイコン 出現レベル 30,35,39,40,44,45 ダメージタイプ HP 400 ダメージ 78-116 56-83(x3) 装甲 100 射程 1-3 1-2 ブロック ブロック 射程圏 第一線 第一線 ベース 85% 85% 125% 爆薬 ∞ ∞ 装甲 25% 25% 75% リロード - - 撃破経験値 128 使用火薬数 1 1 撃破獲得金 640 補給時間 2 1 備考 装甲貫通力40% -
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/187.html
ラミネート装甲 オーブ連合首長国の協力を得て地球連合軍が開発した新技術。 連合軍所属アークエンジェル級戦艦に採用されている特殊装甲。 一部分で受けたビーム兵器の攻撃エネルギーを装甲全体(艦全体)に分散させ、排熱することで損傷を軽減する。 表面積が広ければ広いほど効率的になり、排熱に問題がなければ、ビーム兵器を無力化することができる。 MS及び戦艦の主兵装のビーム兵器化が進む中、ビームによる損傷を軽減出来るラミネート装甲を搭載する アークエンジェル級は他の艦と比べると戦闘時に有利に戦える。 特に5機のGは対PS装甲搭載型MSとの戦闘を想定していたのか、ビーム兵器をメイン武器として所持していたため、 アークエンジェルに対し決定的なダメージを与えるのが難しかったのはこの装甲のお陰と言える。 さらに排熱が間に合う限りビーム兵器に対してはほぼ無敵となる。 しかし、排熱が間に合わなくなると装甲全体が致命的ダメージを受けるという欠点がある。 なお、マシンガンなどの熱を伴わない実弾による攻撃には通常の装甲と同様の防御力しかない。 ラミネート装甲はその後、改良が加えられ、105ダガーなどの地球連合軍製MSにフェイズシフト装甲の代わりとして使われている。 また、ザフトではフリーダム・ジャスティスのアンチビームシールドに使用されている。 ただし、表面積が狭いためアークエンジェルに搭載されているものよりは効果が低い。 装甲全体の温度が瞬時に均一になるという特性は確かに熱兵器には有効だが 規模の小さい物に施すと数発のビームで全身が溶融してしまい逆効果なのでは、というツッコミもよく入る。 レセップスの砲弾を受けた時ミリアリアが「ラミネート装甲の排熱が」と行っていたのは何故か?
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/245.html
装甲 作戦 ○装備 肩部 増加装甲×2 腰部 増加装甲×2 左腕部 手持ち増加装甲×1 ○装甲 増加装甲を装備により防御力が向上している。 火器を切り離しているため弾薬が誘爆について無視できる。 白兵戦武装を使用し攻撃を受け流し損害を軽減する。 装甲の厚い部分で攻撃を受け止めるようにする。 常に機動しながら防御を行う。 機体各所のスラスターを活用し高速で機動する。 姿勢制御翼により旋回機動を速やかに行う。 姿勢制御翼により機体を安定させる。 デブリを利用して攻撃を回避。 対Gを考慮した小柄な乗員による操縦。 搭乗員を攻撃係、標準修正係、機体操縦係、指揮官に役割を分けて運用。 指揮官は移動時のGによりブラックアウト、レッドアウトを起こし意識を一次的に失った乗員の代替を勤めるべくもっともGに強いものを選ぶ。 指揮官は離脱のタイミングを計り指示を行う。 攻撃係は目標からの攻撃を受け流す操作を行う。 攻撃係は防御するべき攻撃を選択する。 標準修正係は周囲の状況を把握し最適な回避軌道を提示する。 機体操縦係は移動時の機体を操縦を行う。 機体操縦係は機体各部の状態確認、管理を行う。 フェザーシリーズの装甲は他のI=Dよりも厚く、重装甲になっている。 フェザーシリーズの装甲は可動式であり、装甲の位置を自由に変更できるので間接部などを防御しやすい。 フェザーシリーズの装甲は可動式なので、装甲の角度を調整することにより敵の攻撃をそらすことが出来る。 フェザーシリーズの装甲は可動式なので、防御方向を限定することにより全身を装甲で隠せる。 Aフェザーの機動力を生かして、敵の攻撃を直撃しないように動く。 遮蔽物を生かして相手が攻撃しにくい様に動く。 敵の動きをよく見ることにより、同士討ちも狙う。 RP SS
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/197.html
バーチャロンフォース装甲表 装甲値の高い順に表記。 1350 [[Bob]] 1320 [[Tetsuo]] 1300 ライA 1200 ライE2・E1・D 1150 アファTB、ティグラ 1125 テムH 1100 火、[[Joe]]・[[Mariko]]、アファTF・TD、リムゾ 1050 テムA、林・山、[[Jane]]、メオラ 1000 風・旧風、[[Dan]]・[[Danny]]、アファJA・JM、リーノ 950 テムJ、慈愛、アファJC・JG・TX、チスタ 900 テムJ/c・F、スペ全部、[[Age]]、フェイBH、慰撫、ランダ 850 テムJ+、フェイVH・CH、治癒、アファJX 800 イータ、[[U-ta]]、フェイPH、ガラヤカ 790 デルタ 785 ガンマ 700 ライN1・N2 650 10/80 450 テムT ---- 2000 ターゲットボール (基礎講習のミニタングラム)
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/103.html
ラミネート装甲 高熱のビームによって装甲表面の一点へ運ばれる熱量を、装甲全体に瞬時に分散させる事で 装甲の熱破壊を防ぐ特殊な装甲。主に装甲厚、面積ともに大きい戦艦に用いられている。 特にアークエンジェルやミネルバなどは全体がこれで覆われているため、殆どのビーム兵器が有効打とならない。 装甲を冷却している為、ビームによる致命的な損傷はまずありえないのだが 冷却が間に合わないと全体が徐々に熱せられて、中が蒸し焼きになってしまうという弱点も持つ。 装甲が融解する遥か以前に、内装が燃え出すような事態も予想されるため油断は出来ない。 また、砲弾やミサイルの直撃への防御能力は普通の装甲と同じ程度しか無い為 これら備える艦、又はMSとの交戦は苦戦を強いられる事となる。 尚、フリーダムが装備している盾は強度を高める改良がなされているもので 対弾性能がやや向上していて、多少の攻撃なら盾を失わずに済む。 一部に見られる「ビームコーティング」との関連性は不明。 ラミネートという名前からして、同一の可能性もある。
https://w.atwiki.jp/bf-h/pages/87.html
ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 車内から操作可能な武器を搭載した重装甲車両。 危険度の高い任務に対応できる攻撃力および小銃に対する保護を提供する。 ウィンドウは防弾仕様。 使用感・備考など 装甲強襲トラック 装甲警備トラック コメント欄 最新順